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迷子犬を見つけた、保護したらどうしたらいい?

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前回、愛犬が迷子になってしまった!そんな時にするべきことは。という記事を書かせていただきました。

 

逃がしてしまった場合ではなく、迷子犬を保護したときなどはどうすればいいのでしょうか?

迅速に行動し一刻も早く飼い主様のところへ返してあげましょう。

 

きっと飼い主も不安な思いで探しています。

ワンちゃんも不安です。

特にペットを飼っていない方に対処法は意外と知られておらず、そのまま届けも出さずに自宅で保護したまま、または保護犬を飼っている、なんてこともあるそうです。

 

ペットを飼っている者として、お願いです。

迷い犬を保護した場合は飼い主のところへ戻してあげる協力を、その方法を知ってください。

 

 

迷子札や連絡先が書いたものを身に着けていないか

 

お散歩中にはぐれてしまった場合、首輪やリードを付けているかもしれません。

首輪の裏に連絡先が書いてあったり、迷子札が付いている可能性がありますので確認してください

ワンちゃんが興奮していたり、怯えて威嚇してくることもありますので無理はせずに注意してください

 

また迷子札ではなく犬鑑札というものを付けている場合は登録の番号がありますので、この番号から飼い主を探すことができます

 

住んでいる市区町村で、飼い犬の登録をすることが義務付けられています。

その際発行されるのが犬鑑札、この鑑札を愛犬に付けておくことも義務ですが、中には付けていない子も多いです。

また首輪などに付けていて、室内で外している子もいますので室内から逃げた子には付いていないことがほとんどかもしれません。

 

 

迷子札等がない場合は警察か動物愛護センターへ届ける(連絡する)

 

警察は24時間365日対応してくれます。

夜遅くや早朝に迷子犬を見つけた…という場合でも連絡ができるので連絡を入れてください。

ペットは生き物ですが『遺失物扱い』になります。

 

この時警察で一時預かってもらい、その後保健所に移動しますが、飼い主も警察と保健所へ届けを出している可能性が高いからです。

 

 

自宅で保護出来る場合

 

ペットを飼っているお宅ならトイレシートやリードなどの自宅のペット用品を使うこともできますが、飼っていない方であれば少し大変かもしれません。

ただ、保健所での保護ですと殺処分が迫ってしまいますので、自宅で保護してもらえるというのは飼い主にとってありがたいことです。

自宅で保護する場合も必ず警察・保健所へ連絡を入れてください。

 

自宅にほかのペットがいる場合は、いきなり合わせるのはやめましょう。

保護犬が怖がってしまったり、ペットのストレスになってしまいます。

 

数日で飼い主が見つかれば自宅にあるペットフード等でも問題はないかと思いますが、長引きそうな場合は念のため早めに動物病院で診てもらいましょう。

病気をして、決まった食事しか与えられない場合や、お薬の必要な子もいます。

 

 

マイクロチップの役割

 

マイクロチップとは、ペットの体内に埋め込まれた電子タグのことで、専用の機器を使い個体情報などを読み取ることができる物です。

このマイクロチップ、ペットを飼っている人なら聞いたことがあるかと思いますが、実際よくわからない…という人や、誤った認識をしている人がとても多いようです。

 

マイクロチップは直接体内に埋め込むものであり、賛否両論がありますが、今回は「迷子犬を保護した場合」という内容ですので、マイクロチップの詳しい内容は別記事にて書かせていただきますね。

 

これは勘違いしている人がかなり多いようですが、GPS機能は付いていません!

「迷子になってもマイクロチップが入っていればどこにいるかがわかる」というのは間違いです。

 

これは、警察署や保健所に専用の読み取り機器が置いてあり、その機器でないと情報を読み取ることができません。

※すべての保健所に置いてあるわけではありません。

 

 

今は多くのペットがマイクロチップを入れていたり、ペットショップで購入時にすでに埋め込まれている場合もあります。

 

ですので、必ず保健所等でその情報を読み取ってもらってほしいのです。

 

届けを出さずに保護しているということは、マイクロチップの意味がないということです。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

迷い犬を保健所へ連れていく=殺処分というイメージが強すぎて、保健所へ連絡を入れるのをためらわれる方もいるようです。

実際、保健所での保護期間は短いため、殺処分の可能性は高くなってしまいます。

 

迷い犬を見つけたらまずは警察・保健所へ連絡、自宅保護ができる場合は保護していただけると飼い主は安心です。

 

現在はSNSで情報は早く拡散されますし、保護していますという貼り紙が飼い主の目に留まることもあります。

 

飼い主の不注意も場合もあれば、連れ去られた(盗難)の被害にあった子の可能性もあります。

一刻も早く飼い主の元へ帰れるよう、出来る限りのことをしてあげてほしいです。

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