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愛犬の死が辛い(ペットロス)

投稿日:2018年4月24日 更新日:

うーん・・辛い題材ですよね。ペットと大切にされている方なら皆さんが避けては通れない悲しみでしょう。どんな別れ方であったとしても辛さは同じですよね、毎日毎日お散歩して、トイレの始末をして、食事を用意して、遊んで、一緒に出掛けて、一緒に眠って・・「本当に、手が掛かって疲れちゃうー」と思っていても、その苦労がいきなり無くなったら、自分自身どう過ごしていいのか分からなくなってしまうでしょうね。

●事故で無くしてしまう

●病気で無くしてしまう

●老衰で無くしてしまう

私の多くの知人も愛犬との別れを経験しています。いきなり交通事故で亡くなってしまったり、病気と闘い頑張り抜いて亡くなってしまったり、老衰で足腰も立たずご飯も食べられず、目も耳も不自由になり寝たきりの子をずっと看病して亡くしてしまったり・・愛してやまない愛犬が病気になって苦しがっているのを見ているのは、さぞかし辛いでしょう、元気一杯だった愛犬が日に日に弱っていくのを見守るのも悲しいでしょう・・

《ペットロス》

ペットロスという言葉は、番犬として飼われていた犬が、家族として共に暮らすようになり、人間と犬との距離感が縮まったことで、亡くしたときの悲しみが大きくなることで認知されてきているようです。では、ペットロスになるとはどのような状況になっていることでしょうか?

[身体的症状]

胃痛、疲労感、不眠、吐き気、頭痛、食欲不振、動機、などと言われています。

[精神的症状]

孤独感、無気力、自責の念、情緒不安定、めまい、などと言われています。

上記は一例ですが、他にも自分にしか分からない症状に苦しんでいる方もおられるでしょう。そして、症状が酷くなると、うつ病などになってしまうこともあるそうです。

 

ではペットロスになってしまった場合は、どのように立ち直ればいいのでしょうか・・立ち直るまでのプロセスがあると言われています。

1段階・・・否定(これは、愛犬が亡くなったことを認められず、迷子になっているだけかもしれない、さらわれたのかもしれない、夢かもしれないなど、心が受け入れることを拒否する状態)

2段階・・・怒り(これは、事故ならばその加害者、病気ならば担当してくれた医師、老衰ならば家族や自分自身に怒りの矛先を向けることで、悲しみを転化する状態)

3段階・・・交渉(これは、愛犬が生き返るならば何かと引き換えにしたいと願う状態)

4段階・・・仰うつ(これは、愛犬が戻らないことで、無気力になり、普段していることすら出来ない、する気力がなくなる状況)

5段階・・・受容(これは、愛犬は生き返らないことを受け入れ、今まで楽しかった事を思い出すことが出来、前を向いて進む気力が出てくる状態)

✳上記は、キュプラー・ロス・モデルというのですが、この理論に賛否ありますので、全て当てはまるものではないそうですが、納得する方もいるでしょう。

 

《ペットロスからの脱出》

愛犬を亡くした方にしかその本当の辛さは分からないと思います。でも、ずっと時を止めたままでは愛犬が心配してしまいますよね・・それぞれ、立ち上がり方は色々あると思いますが、幾つか述べさせて頂きます。

●泣きたいだけ泣く(無理に悲しみを圧し殺してしまうのは逆効果の場合もあります、泣きたいときは泣いたって良いと思います、俗な言い方ですが[涙が枯れるまで泣けば良い]、お皿に水を溜めれば溜めるほど一杯になりますよね、そしていつか溢れ出す、そうして溢れ出した水はいつかは枯れるはずですから・・)

●家族や友人に聞いてもらう(世の中誰もが、愛犬を亡くした事の辛さを分かってくれるわけではありませんが、家族や友人ならば気持ちは理解し受け止めてくれるでしょう、話をすることで多少、心が穏やかになる可能性もあります)

●日記を書いたり、愛犬に手紙を書いたり、ブログなどを始める(大好きな愛犬を亡くしたこと、元気だった頃のこと、思いの丈を文字にすることで心の整理がついたり、落ち着いて現状を見つめることが出来ることがあります)

●愛犬を亡くした仲間と語らう(家族や友人も気持ちは分かってくれます、然し、共感され同じ想いを共有することで癒されることもあるでしょう。犬友達やSNSなどで、同じ境遇の人と語らうことで、徐々に心が落ち着いてくるかもしれません)

 

昔より犬という生き物に対する世の中の考え方が変わってきておりますが、中には「犬が死んだくらいで大騒ぎするな」、「死んだのは犬でしょ?」、などと悲しい言葉を言われてしまうかもしれません。でも、愛犬を亡くした愛犬家にとっては堪えがたい悲しみなのです、私の友人の多くは「両親を亡くした時よりも辛い」と言う人さえいます、それほど関係が密なのです。勿論、依存し過ぎると言われるかもしれませんが、人間と違い、トイレ、ご飯、トリミング、病気、お散歩・・どれも、何歳になっても犬だけでは自由に出来ないので、一生お世話して、自分が面倒を見なければ生きていけない・・所謂、一生赤ちゃんなんですよね、そんな手が掛かる、自分を頼りにしてくれる愛犬を亡くし、毎日のルーティーンが無くなるということも虚無感に苛まれるでしょう。

でも、愛犬との幸せな日々、温もり、全て宝物なのです。亡くしたことで自責の念や殻に閉じ籠っていると、その大切な宝物も輝きを失ってしまいかねません、時間はどれだけ掛かっても、宝物を輝かせ続けられることが、愛犬も喜んでくれるのではないでしょうか?そして、思い出という宝物をずっと大切に持ち続け、その上で宝物を増やす(新たな家族を迎える)心の準備が出来たら、愛犬という宝物に「弟・妹が出来たよ」と、報告してあげましょう、きっと喜んでくれるでしょう。あなたの大切な愛犬の一番の幸せは、あなたが笑顔で幸せに暮らしてくれることなのですから。

 

 

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