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興奮状態になると、止められない!

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愛犬が、興奮状態になって困った経験がある方は少なくないでしょう。

止めようとして、大声で叫んでも、リードを引っ張っても、全く静まらない・・

周りに人や犬がいるときだと、焦ってしまって、飼い主自身がパニックになってしまいますよね。

 

では、どんな時に興奮してしまうのでしょうか?

●飼い主が外出から帰ってきたとき

ワンちゃんにとってお留守番は、寂しいし、不安だし、かなりストレスになります。

だから、飼い主が帰って来たら、嬉しくて嬉しくて、興奮覚めやりません!

ですが、過度な興奮は、過呼吸になったり、怪我をする危険もありますので、気を付けた方が良いですね。

●来客に対して

これについては、見極めが難しいかもしれませんが、噛みつこうとしたり、明らかな攻撃性がないこの場合、結構、多いようです。

チャイムの音が引き金となり、興奮します。

そして、来客が入室した際に、更に興奮してしまい、飛び付きなどの問題行動に繋がります。

小型犬の場合、飼い主自身も可愛い仕草に見えてしまい、許してしまうことが多いのですが、大型犬だったら、倒されてしまうかもしれません。

大人にとって、小さく可愛く見える小型犬でも、子供や足腰の弱いお年寄りなどの場合、危険な行為であることは、認識して注意する必要があります。

●遊びの延長

子犬の場合は、特に多いのですが、遊びと本気の境目がよく分からずに、遊んでいるうちに興奮してしまいます。

乳歯が生え変わっていない子犬は、歯が疼きます。なので、色々なものを噛んだりして、歯の疼きをまぎらわそうとします。

このときに、オモチャなどで遊んであげて、楽しくて興奮状態になり、誤って飼い主の手を噛んでしまったりする時がありますが、この際、子犬だからと放置しておくと、(噛んでいいんだ!)と、間違って覚えてしまいます。

間違って覚えたままで、成犬になり、興奮した際に飼い主だけでなく他の人にじゃれつき噛んでしまったら、大変なことになります!

出来るだけ、早めに対策をした方が良いでしょう。

●攻撃的な興奮

他のワンちゃんに対して、攻撃的になり、興奮してしまう子もいます。

家の敷地にいるから・・リードに繋がっているから・・部屋にいるから・・などと、安心していても、何が起こるか分かりません。

もしも、相手のワンちゃんがノーリードだったり、不意に外に出てしまったり、リードが外れてしまったりなど、思いもしない事態が起きた場合、興奮状態を静められないと、大喧嘩になったりして大変ですね。

●乗り物などに興奮

何故か、乗り物に対して興奮してしまう子もいます。

電車、自動車、自転車、スケボーなど、走るものを見ると興奮して、追いかけたり競争したがるようです。

この行為も注意が必要です。

事故になったり、相手に怪我を負わせてしまう可能性もあるからです。

興奮を静める方法は無いのでしょうか?

●普段から「待て」「お座り」「来い」などの、シツケの練習をして、興奮した際に止めさせるようにする方法もあります。

●空のペットボトルに小石などを入れたり、空き缶、その他タンバリンなど、音の鳴るものを用意し、興奮し始めたら、それを床に落としてビックリさせる。これを吠えたり興奮する度に繰り返し練習すると、ワンちゃんは、(吠えたり興奮すると、大きな音がして不快だ!)と連動して覚えるので、効果がある子もいるようです。

●これも、上記と同じ事ですが、クリッカーなどワンちゃんの訓練専用の道具を使い、音と行動を連動することで、効果を狙います。

●ボディータッチで、気を逸らす方法もあります。

興奮状態になったり、吠え出したら、横腹あたりをタッチして、意識を切り替えてあげるやり方で、「はっ!」とさせて、興奮から覚めさせる効果があるようです。

 

生まれつき興奮しやすい子もいますが、普段大人しくても何かのきっかけで興奮してしまう場合もあります。

愛犬が興奮してしまうと、飼い主自身が焦ってしまいがちですよね。

でも、1番効果的な対処法は、《飼い主が落ち着いて対応する》ことだと思います。

パニック状態になっているワンちゃんに、飼い主が、これまたパニック状態で名前を連行したり、大声で叫んで止めさせようとするのは逆効果で、(飼い主も騒いでるから、自分ももっと騒いじゃおう!)もしくは(飼い主が焦ってるみたいだけど、どうしよーどうしよー)などと、愛犬を一層興奮させてしまいかねません。

飼い主は、一呼吸して、落ち着いて対応してあげましょう。

けして、慌てたり大声をだしたりして、興奮を助長しないようにしましょうね。

愛犬は、頼れるリーダーシップのある飼い主を求めているので、弱いところを見せたり、あわてふためく姿を見せると、言うことを聞いてくれない上に、飼い主を守ろうともしてしまい、ノンビリ安心した暮らしが出来なくなってしまいます。

不安的な毎日は、不安的な性格にしてしまうこともありますので、興奮させないように穏やかな毎日を過ごさせてあげましょうね。

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