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多頭飼いの良さは?大変さは?

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ワンちゃんが大好きな方にとって、沢山のワンちゃんに囲まれる生活って憧れますよね。

でも、多頭飼いって実際どうなの?!って思いますよね。

今回は、多頭飼いの良い点と大変な点のお話をさせて頂きます。

 

●多頭飼いの良い点

○大好きなワンちゃんが一匹でも多く居るのは楽しい。

毎日毎日、沢山のワンちゃんが走り回ったりしている姿を見るのは、楽しく嬉しいものです。

○同じ犬種、兄弟姉妹であっても、見かけも性格も違うのが面白い。

犬種が違えば勿論そうなのですが、同じ犬種や同じ両親から産まれた子でも性格が違うので、色々と発見があり面白いです。

○元々、群れで生活する動物なので、留守番の時など仲間が居る方が安心出来る。

 

 

●多頭飼いの大変な点

○お金が掛かる

ご飯・トイレシート・トリミング・シャンプー・狂犬病予防・ワクチン・ダニノミ予防・病院代などなど、一匹でも出費が掛かりますが、増えれば増えるだけお金も掛かります。

○お散歩

一緒にお散歩させられることが望ましいのですが、パピーの子、散歩嫌いな子、体調が悪い子、高齢の子、などと、個々でお散歩の時間や距離が違う場合がありますので、一度に出来ない場合は、何度もお散歩に行かなければなりません。

○ご飯

ご飯に掛かる出費もですが、療養食事でなければならない場合や、食の好みが激しい場合は、それぞれに用意しなければなりません。

○シャンプー

通常は、一種類で済むシャンプーも、皮膚病の子や、毛質により、それぞれに合ったものを用意しなければならない場合もあります。

○外出

ワンちゃん同伴でお出掛けする際に、その頭数分の水・食べ物・オシッコシートなどの準備をしなければならず、道中、喧嘩など始めようものならシッチャカメッチャカ!

○ワンちゃん同士の序列

これは、とても難しい場合があるのですが、ワンちゃんにはワンちゃんの序列があり、例え飼い主でも人間が介入出来ない問題です。

先住犬が1番トップになるのが、望ましいですが、力関係でそうならない場合、飼い主の接し方も尚更難しくなりますね。

○災害

一匹でも、何かあったら、パニックになったワンちゃんを避難させたり、落ち着かせるのは大変なのですが、何匹も居たら、どの子をどうしたらいいのやら・・日頃から、ワンちゃんを含めた家庭内避難訓練などをした方がいいのかもしれませんね。。

○喧嘩

日頃仲良しでも、些細な喧嘩はいつ起こるか分かりません。

小競り合い程度なら良いのですが、血を見るほどの喧嘩となると深刻です。

相性もありますから、多頭飼いする際には慎重に見極めも大切ですね。

○病気・怪我

多頭飼いしていると、全員元気一杯でいてくれたら良いのですが、下痢をしたり、足を怪我したり、耳の病気、目の病気、皮膚病、、等々、誰かが何かしら病院に行くことも多いでしょう。

そうした場合、具合の悪い子に掛かりきりになってしまう事になります。

他の子に対し、食事の準備は出来るとしても、お散歩や日々のケア、スキンシップが足りなくなってしまいます。

そうなると、他の子たちまでストレスで体調を崩す事もありますので、フォローしてあげないといけません。

 

上記は、一例ですが、それ以外でも、大変な事はあるでしょう。

 

大変な事ばかり書いてしまいましたが、多頭飼いを否定しているのではなく、それくらいの覚悟も必要だと思います。

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私事ですが、愛して止まない愛犬2匹と暮らしております。

1匹は、今年で9歳で、もう1匹は今年で4歳になります。先住犬と都内で暮らしている時は、住まいの規則で1匹しか同居が許されておりませんでした。

約1年前に田舎に引っ越し、前々から望んでいた保護犬を引き取ることにしました。

然し・・先住犬は元々、ワンちゃんと群れるのが好きでないので、不安はあったのですが、攻撃的でない子で、自分よりも年下なら大丈夫だろうと、後輩を引き取りました。

連れ帰った当日、先住犬のヨダレが止まらず、高い位置によじ登ったり、隠れたり怯えまくり、その姿を見て(飼い主の勝手で、この子にこんな辛い思いをさせてしまって・・どちらも幸せに出来ないなんて・・)と、申し訳無くて、涙が出てきました。

それでも、先住犬が穏やかな子なので、大きなケンカなどはせず、天真爛漫な保護犬と付かず離れずの関係になってきました。

ただ、保護犬の方が皮膚の具合がすこぶる悪く、週に一度の病院通いになり、毎日家でのケアも大変で、悩みながらも、保護犬ばかり手をかける結果になりました。

でも、先住犬は、じっと我慢してくれていました。

そのかいもあってか、保護犬の皮膚の具合も落ち着き、前よりは手がかからなくなりました。

 

我が家では、病気の間は難しかったのですが、基本的に、ご飯・オヤツ・玄関を出る順番・リードをつける順番・足を拭いたりする順番、様々な事を先住犬を1番にするようにしています。

本来は、犬は犬同士で序列を決めるのかもしれませんが、年上の先に住んでいるものが、弱い立場になるのは避けたいからです。

飼い主が、徹底して優先順位をつけると、ワンちゃん同士もある程度、それに従うと思います。

我が家のように、先住犬がオットリ穏やかな優しい性格の場合は、尚更、後輩を付け上がらせる行動はしない方がいいと思います。

隙を見せると、チャッカリ天真爛漫ちゃんに、食べ物もオモチャも全てとられてしまうので、そこは、別々に与えるなどして、飼い主が考えてあげなくてはなりませんね。

現在は、正反対の性格の二人の距離が近づく度に嬉しくて嬉しくて、毎日二人の変化を楽しんでいます。

 

多頭と暮らすことは、金銭面や精神的に大変な事もありますが、それ以上に、色々な性格や家族になっていく過程が楽しめ、大変さの何倍もの幸せをもらえると思います。

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