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褒め方と叱り方が難しい・・・

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今回は、褒め方と叱り方のお話をさせて頂きます。

しつけをする中で、誉めたり叱ったりしながら、教えていくと思うのですが、誉めると言っても、どのような褒め方があるでしょうか。

○高い声で、明るく話しかける

○頭を軽く撫でる

○体を撫で回す

○オヤツなど食べ物を与える

○オモチャなど好きな遊び道具を与える

○沢山遊んであげる

 

誉める時は、徹底して誉めてあげることがいいようです。

ちょっとオーバーかな?と思うくらい誉めてあげると、ワンちゃんは、(飼い主が、こんなに喜んでくれる、大好きなことをしてくれる、与えてくれる~)と、また、同じようにされたいので、誉められた行動をするようになるようです。

 

では、叱り方は、どうでしょうか。

○大声で怒鳴る

○低めの声で静かに叱る

○ゲージに入れて反省させる

○鼻先を軽く鼻ピンする

○クリッカーなど音で注意する

○ボディーを軽くタッチして注意する

 

叱る時は、最後まで叱りきることが大切だそうで、中途半端に叱ると、(これをしても、飼い主は、何か大声で言ったり、閉じ込めたりするけど、すぐに許してくれるから、大丈夫だね~)と、ナメられてしまいます。

では、誉めると叱るとは、どういった場合に、どのようにするのが効果的なのでしょうか?

○吠える

吠え方にもよりますが、基本的に吠えが続くのは良くない行為なので、吠え続けるようならば、低めの声で静かに注意して止めさせるのが良いようです。

飼い主自身が、甲高い声で何度も叫ぶと、逆効果となり、ワンちゃんのテンションも上がって、止めるどころか大声大会のようになってしまいかねません。

クリッカーなど音により、注意を逸らして止めさせるのも効果があるようです。

どのような方法でも、飼い主自身が落ち着いて止めさせることが大切なようです。

そして、泣き止んだら、直ぐに沢山誉めてあげましょう。

○噛む

パピーのうちは、甘噛みされてもあまり痛くなく、可愛くさえ思えてしまうものです。

然し、これを許してしまうのは、後々問題です。

小さい頃に甘噛みをしても、飼い主が可愛い~可愛い~と、笑顔で抱っこしたり可愛がってしまうと、その行為自体を飼い主が喜び誉めてくれると勘違いしてしまいます。

甘噛み防止のスプレーで阻止したり、少しオーバーなくらいに大声で痛がってみたり、無言で背を向けるなど、色々試してみたほうが良いでしょう。

そして、噛むのを止めたら、盛大に可愛がってあげてください。

○イタズラ

これも、パピーのうちに注意しないと、大きくなってからでは治すのが大変になります。

部屋の壁やカーテン、机やソファー、電気コード、リモコン、ティッシュ等々・・歯が疼く小さい頃は何でも噛みたくなります。

パピーのうちは、ある程度歯の疼きが原因の場合が多いので、ワンちゃん用のガムや、オモチャなど、噛んでも良い物を与えてあげるようにすると、他の物を噛んでしまうことを防げるのですが、大人になってからの場合は、そういった原因ではないので、その原因を知ることも大切ですね。

原因が分からず、ただただ叱っても効果がなく、ワンちゃんとの信頼関係が崩れてしまう事にもなりかねません。

お散歩に行っていない、留守番ばかり、お腹が空いている、体調が悪い、など、飼い主側にも問題行動の責任がある場合は、反省し改善しなければなりません。

その上で、やってはいけないことはいけないと、穏やかに毅然と叱ることが大切でしょう。

くれぐれも、止めようとした飼い主とおいかけっこなどになって、(楽しい遊びだね~)などと、勘違いさせないようにしましょう。

 

どんな場合でも、誉めることと叱ることのメリハリとタイミングが大切です。

例えば、吠えていた愛犬が、泣き止んでから叱り出しては、愛犬自身が(静かにしたらいけないんだね)と、誤解してしまいます。

また、イタズラなどして欲しくないことをし終わったあと、「誰がやったの!こっちに来なさい!」などと言っても、基本的に言葉が通じないワンちゃんにとっては、ゆっくり寛いでいたり、眠っていたり、今している行為を叱られていると勘違いしてしまうかもしれません。

何かをして、叱る時は、その瞬間でないと意味がないのです。

 

それと、ワンちゃんは寂しがり屋で甘えん坊の子が多いので、飼い主と遊ぶのが大好きですし、かまってもらいたくてウズウズしているんです。

イタズラをしたり、飼い主にとっては嫌なことをすると、必ず叱ったり追いかけて来る・・それは愛犬にとって、嬉しく楽しい事になりかねません。

遊びといけないことの区別はキチンとしておいたほうが、シツケやすくなると思いますので、飼い主自身注意しないといけないですね。

 

我が家では、愛犬が要求吠えをし続けたり、破壊行為をしようとした時に、背を向けて断固無視するようにしています。酷いときは、その場を立ち去り他の部屋に行ったりもしています。

甘えん坊のワンちゃんにとって、叱られたり追いかけられたりするより、[無視]が1番堪えるようで、吠えるのを止めたり、怖そうとしているのを止めたりします。

止めたときには、直ぐに撫で回して褒め称えてあげています。

 

誉めたり叱ったり、全てを直ぐには治せなくても、根気よく穏やかに接していけば、分かってくれると思います。

決して、叩いたりなど暴力でシツケをすることは止めましょうね。暴力的な服従は、いつか爆発してしまうかもしれず、心身ともに傷を追ってしまいます。

信頼関係を築きながら、誉めたり叱ったりして、ワンちゃんライフを楽しんでくだいね。

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