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犬が臭いのは汗をかくから!犬の体臭のお手入れ方法

投稿日:2014年7月7日 更新日:

こんにちは。今日は、ワンコの体臭の原因と対策について!です。

夏服を着た犬、さくら。

汗をかくので夏服は人間同様、毎日洗ってね!

あなたのワンコの首やお腹あたりをクンクンしてみて下さい。
「…うーん、くちゃーーーーーい…」
梅雨から夏にかけて、ワンコの体臭が強くなってきますね。
我が家の小型犬「さくら」も一日身体を拭かないでいると、
お腹のあたりはまるで一日履いた靴下のような臭い…。
他のワンコの臭いを嗅いでみるとロングコートの子はホコリ臭い、獣臭い…。
ワンコによって臭いはまちまちですが、いずれにしても臭い。
春まではこんなに臭わなかったのに!なんで?
そこで理由を調べてみたら、原因は人間と同じようなものでした。

【犬も汗をかくから臭い】
「犬は汗をかかない」実はこれ間違いで、犬も全身に汗をかきます…。びっくりですね。
「だって汗をかかないからハアハアするんじゃないの?」確かにそうです。
体温を下げるため、暑い時に全身がびっしょりとなる、さらっとしたエクリン腺の汗はかきません。
でも、アポクリン腺という種類の汗は、全身にかくんです…。

【アポクリン腺って何?】
アポクリン腺は人間で言うと脇の下や陰部にあり、ワキガ臭というのがこれにあたります。
現代の人間ではかなり退化した状態にあり、黄色人種はほんの少ししか残っておらず、
白人や黒人は比較的多いという人種による違いもあります。
でも動物同士は互いの個体識別や性的興奮のために必要なもので、
特に相互コミュニケーションが重要な犬には欠かせません。だから、全身にくまなく存在しています。
このアポクリン腺が臭いの大きな元となります。

■アポクリン腺から分泌された汗が臭う
日本人でも「ワキガ臭」といって独特の臭いがする方、いらっしゃいますよね。
またこの臭いは欧米等の諸外国では性的魅力ととらえられることが多いです。
でも愛犬のくさーい臭い…。あまり好ましいという話は聞いたことがありません。

■皮脂が酸化したり、雑菌が繁殖したりして臭う
アポクリン腺は構造上、皮脂腺と繋がっているので、脂を含んだ液体が体外に汗として出ます。
これが酸素に触れると酸化し、また空気中の雑菌が繁殖しやすい環境なのでその結果臭います。
特に長毛でダブルコートのワンコは被毛の中が蒸れるし暑いし、いいことなしです。

ロングコートチワワ

奇麗な被毛は、まめなお手入れから。

■短毛、スムースコートの犬は要注意
ミニチュアピンシャー、ビーグル、イタリアングレーハウンドなどの「お腹が裸ん坊」な
短毛種のワンコはお肌に直接汚れや雑菌が付着、繁殖しやすいのでどんどん臭います。
毎日お手入れしないと、皮膚のトラブルに発展することもあるので気をつけましょう。

リゾート地でのんびりしているチワピンさくら

さくらのように毛が短い子は要注意です。

もちろん、長毛種の子は毛の中に汚れが残りやすく蒸れるので皮膚疾患のリスクが高いです。
この季節は必ず毎日お手入れを欠かさないようにしましょうね!

【じゃあお手入れしよう!】
ワンコの基本的なお手入れは以下の通り。

■毎日やろう!ブラッシングとマッサージ
被毛と皮膚のお手入れであるブラッシングは毎日やるのが鉄則です。
さくらはスムースコートですが、死毛やゴミ、フケを取り除くために毎日行っています。
ロングコートのワンコはもちろんやってますよね!
優しく行うと全身のマッサージにもなり、リンパ腺の活動や血流が活発になって健康にも良いです。
外傷やしこりなどを早期に発見できるので健康管理ができます。
(さくらはこれで小さなできものを早期に発見し、獣医さんでお薬を頂きました)
ボディタッチはワンコとの愛情と信頼関係を深めますし、いいことづくめです。
ブラッシングの仕上げはスプレーをシュッシュッ。保湿効果のあるものは被毛を守ってくれます。

■週に数回、濡れタオルでゴシゴシ
できれば毎日のブラッシングの後、硬く絞った濡れタオルで丁寧に被毛や皮膚を拭いてあげます。
これで皮膚の汚れや汗等を直接取り除きます。(さくらはすぐに臭くなるので毎日行っています)
犬の被毛や皮膚は想像以上に汚れていますので、何度かタオルを洗いながら優しく行って下さい。

■夏は週1でシャンプー、シャンプー
よく「犬は洗い過ぎは良くないので1ヶ月に1回程度シャンプーすれば十分」

なんて言われてます。本にも書いてあったりします。
でもやっぱり臭うし不潔な気がしていたので、獣医さんに聞いてみました。
すると、獣医さんの答えがこれでした…。
「洗わないで問題になって通院する子はいるけど、きれいにしててくる子はいませんよ」
やっぱりきれいにこしたことはないということだったのです。

■シャンプーの肝心なコツ
ワンコは皮膚がデリケートなので洗うときはガシガシ擦らずに、が鉄則です。
適度に薄めたシャンプー液で、指の腹で優しく行い、肝心のすすぎは時間をかけてもむようにすると、
うちのさくらもとっても気持ち良さそうです。
シャンプーは被毛や皮膚にダメージの少ない、ノンシリコンの低刺激性のものがオススメです。
タオルドライした後のドライヤーは被毛に空気を含ませるように、ふんわり行って下さい。

温泉につかってるチワピンさくらのアップ

さくら温泉大好き。気持ちいい…。

ブラッシングやシャンプーの詳しい説明は、また改めて。
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