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犬に冬場に服を着せる理由はあります。

投稿日:2014年11月24日 更新日:

こんにちは。
北の地域はかなり寒くなって来て、小さなワンコは「お散歩イヤイヤ」する子も多いですよね。
なぜか?それはもちろん「寒いから」
人間が寒いの辛いんですから、犬だってもちろん暖かい方が決まっています。

お散歩中のさくら

日向はまだ暖かいね。
お散歩中に運動すると
健康になりますよ!

【大型犬はあんまり寒くない。】
体重30キロを超える大型犬は、その体温を維持するための大きな身体を持っています。
体温を上げる基本的なメカニズムは心臓から送り出される大量の血液と、筋肉による体温の上昇に寄ってもたらされます
また、大型犬は体表面積に比べて体内の容積が大きいので、外気温の影響をあまり受けません。
そしてそもそも、主に寒い地域で選択繁殖された大型犬は、寒い地域で生きて行くのに適しています。
だから、大型犬は寒いのが得意というわけなのですね。簡単な説明ですがざっくりとこういうことなのです。

【小型犬は寒い!】
では10キロ以下の小型犬はどうでしょうか?…皆さんお分かりだと思いますが、寒がりですよねー。
まず、体表面積に比べて体内の容積が小さいです。身体が小さい子どもが寒さに弱いののと同じです。
外の温度差の影響をとても受けやすいので、外気温が下がると体温もすぐに下がってしまいます
そのために体温を上げる必要があるのですが、そもそも体温全体が下がってしまっているので、筋肉全体を震わせるという物理的な方法が重要となります。
これがいわゆる、「チワワが寒いと震える理由」なのです
単に「寒いから震えている」わけではなくて「体温を維持するために震えている」ということなのです。
…そう考えると、自然と外からの寒さ対策をしてあげた方がいい、ということが分かります。
体型ががっしりしたダブルコートの長毛種のワンコは大丈夫な子もいます(大きめのチワワちゃん、ポメラニアンなど)。
でも、特に短毛種、スムースコートの犬は寒がりなので、できるだけお洋服をきせてあげましょう

【どんなものを着せれば良い?】
以下のワンコは素材はあまり気にしなくても大丈夫。
一時的に着るだけで、しかも「こすれてカサカサになる」様子がなければ暖かい素材なら問題ありません。

  • 皮膚病やアレルギーがない
  • 敏感肌ではない
  • お散歩中だけ服を着る

でも、以下のワンコは要注意です。

  • 皮膚が荒れやすい、皮膚病がある
  • 敏感肌で肌のトラブルが多い
  • 寒がりなので室内でも服を着る

主にフレンチブルドッグなどの短頭種の子は肌が荒れやすいです。肌荒れの主な理由は以下の二つ。

  • 服の繊維がこすれて皮膚が痛む
  • 湿度を保つことができない素材の服
  • 人間の場合、特に肌の弱い人でなければそんなに服の素材を気にすることはないですよね。
    なぜなら「人間は汗をかく」から。
    常に発汗することで、皮膚の湿度を守っているのです。
    でも、犬は「皮膚に湿度を与えるための汗」は対表にはかきません。
    だから、特に「乾燥しやすい化学繊維」は乾燥肌、肌荒れのもとになってしまいます。

【乾燥肌対策は天然素材の服を着せよう】
体温、乾燥肌対策に良い素材は以下です。被毛に直接着せるのは天然素材が一番!

  • 羊毛のセーター
  • しっかりした綿の服

これらを被毛の上に直接着れば、その上にダウンジャケット等を着ても大丈夫。
被毛の上にはできるだけ、化繊のものは着せないほうがお肌には良いようです。

着衣のトイプードル

クリスマスには早い?
この中にはもちろん、
木綿のTシャツ着てます。

これからどんどん寒くなって行くので、ワンコの様子を見て適切にケアしながら、楽しく毎日を送って行きたいですね。
寒い季節も、また楽しいですよ!

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