よくあるトイレの失敗例とその対処法

 

犬を飼い始めた時から付きまとうトイレ問題。

あの手この手を打っても、次から次へと問題が発生して困り果ててしまう飼い主さんもおられるのではないかと思います。私も愛犬を買い始めた頃から、内容自体は変化していますが、何度もトイレ問題に頭を悩まされました。生後8ヶ月を過ぎる現在になって漸く、飼い始めの頃に困らされたトイレ問題の8割くらいが解決したかな?という感じです。

今日は様々なトイレの失敗についてお話していこうと思います。

 

 

【よくあるトイレ問題】

トイレシーツを敷いた場所でしてくれないというオーソドックスな失敗から、「もしかしてワザと?」と思うような失敗まで、色々と紹介していきます。

 

  • 食事中のウンチ

さて食事にしようとテーブルを囲んで食事を始めて数分後、まさかのウンチ!なにも食事時を狙ってしなくても…と思いながら掃除をする。我が家ではほぼ毎日そのような感じでした。

この時の犬の気持ちとしては、自分に構ってほしい気持ちです。食事が始まるまで自分に構ってもらえていたのに、食事が始まって家族が食卓を囲めば、自分は蚊帳の外。疎外感を感じて、ウンチをすることで構ってもらおうと思っています。

この時、ウンチをしてしまったからといって怒ったり、愛犬に声を掛けたりするのはやめましょう。ますますウンチをすることで構ってもらえると思ってしまうので、ウンチをしてしまったら目を合わせず声も掛けずに静かに掃除をしましょう。

 

  • フワフワの場所で排泄

寒さ対策にと敷いた肌触りの良いマット。何故かそういった敷物の上でトイレをしてしまうことがあります。これは犬の習性によるものです。

吸収の良さそうな場所で排泄することによって、外敵に自分の居場所を知られないようにしていた犬たち。柔らかい土や砂、落ち葉の上などのフワフワした場所に排泄をして自分の身を守っていたのですね。

 

  • 留守にしている時に限って!

トイレのしつけができているのに留守中に違う場所でトイレをしてしまう…そんな時はトイレが汚れていませんか?犬は汚れたトイレシーツで足が汚れるのが嫌です。そのため別の場所、トイレシーツを敷いていない場所で排泄してしまうようです。

この場合、留守中はトイレシーツをトイレ周辺に複数枚敷いておくと常に新しいトイレシーツの上で排泄ができるので、トイレの失敗を防げます。

 

  • 見ていない時に間違った場所でトイレ

飼い主さんが見ていない時に限ってトイレをすることがあります。まだトイレトレーニングの完成できていない子犬の間に多いかもしれませんが、この場合、見られていないから怒られないと思っている可能性があります。

間違った場所でトイレをしてしまった時思わず怒ってしまいがちですが、実はNGなんです。トイレをすること自体が怒られていると勘違いして、飼い主さんが見ていない時に排泄しようとしてしまいます。場合によっては、家の中で排泄できなくなってしまうこともあるようです。

対策としては、粗相をしてしまっても怒らず静かに掃除をして、正しい場所でトイレ出来た場合にのみ褒めてあげるという事を繰り返すと徐々に解決していきます。

 

 

いかがでしたでしょうか。どの飼い主さんも一度は経験したことがあるかもしれない問題ばかりですが、理由を知る事によってある程度回避できそうなものもあります。

トイレトレーニングには根気が必要です。もし今上手くいっていなくても、必ずトイレシーツの上で排泄できるようになる日がくるので頑張って愛犬と向き合ってみてくださいね!

この記事の著者

ayapon7

ayapon7ドッグライフアドバイザー

小学生の頃から犬と触れ合い、2匹の妊娠出産に立ち会ったりと、幼い頃から犬と共に育ってきました。現在はマンションで愛犬のウェルシュ・コーギー・ペンブローク「オリーブ」の子育てに奮闘中です。犬との生活の中で培ってきた知識や人から教えてもらった情報などを分かりやすく説明したり、皆さんに「なるほど!」と思ってもらえるような記事を執筆していきたいと思います。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る