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お年寄りに癒しを与えるドッグセラピーの効果ってすばらしい!

投稿日:2016年7月18日 更新日:

最近は、少子高齢化の時代となっていますね。

昨日のニュースでは、夫婦だけで65歳以上の世帯が全世帯の25%を超えたと報道されていました。

それと同時に18歳未満の子供がいる世帯も25%という割合です。

子供が成人し、独立した後の夫婦だけの家庭は、寂しいものかもしれませんね。

近所でも、そんなご家庭かな? と思われ、空き家となり「売り家」の看板の家も増えてきました。

郊外の一戸建てより、中心部に近いところへ転居した方が、病院通いも買い物も徒歩の範囲で済みそうですから。

お年寄りにとって、一番不安な体調を崩した時、徒歩でも行ける近距離に病院があることが一番安心なことではないでしょうか。

 

 

【ペットも一緒に住めるマンション】

最近のマンションは、「ペット可」というところも多くなりました。

そういうマンションには、ペット専用エレベーター、ペットが外から帰った時に通らなければならない、消毒液の入った足洗い場などがついていて、一戸建てとは違う厳しい規制もあります。

 

ご近所同士の会話で「夫婦だけでは寂しくない? ワンちゃんでも飼ったらどう」ということを話しているのを、聞いたことがありました。

高齢な夫婦にとって、夫婦の間にプラスαの存在がいれば、家の中がパッと明るく活気づいてきます。

ペットを間に会話も弾むことでしょうね。

夫婦と犬

でもどんな犬種でも、お年寄りが飼うのに適しているかというと、そうではありません。

大きな犬だと、散歩の時に引っ張られて転倒するという危険も考えていかなければなりません。

また、体調がすぐれない時に散歩に出かけることは、無理かもしれませんね

ではどんな種類の犬が向いているのでしょう。

 

【お年寄りにも優しい犬】

大きさからいうと、体長20センチ前後、体重も3キロ以内の犬が無難です。

成長して成犬になっても、これくらいの大きさだと散歩や犬を介護しなければならない場合でも、楽だと思います。

 

・ポメラニアンという犬は、まさしくその大きさの犬です。

毛がフサフサしていてぬいぐるみのようです。

ポメラニアン

毛の色は、白・黒・褐色とありますが、白が人気があるようですね。

毛がふっくらとしているので、撫でているだけでも「癒し効果」がありそうです。

でも、欠点は、よく吠えること、噛むことで、特に小さなころにしっかりとしつけをしないと、成犬になってからでは治らないようですね。

・ヨークシャーテリア

この犬も、成犬の大きさは、20センチ、体重は2キロ前後ということで、小さくお年寄りには扱い易そうです。

体長の点からすると、扱い易そうですが、毛が柔らかく絡みつくので、日頃のグルーミングとお手入れ、定期的にカットすることが必須ですね

ヨークシャー

でも、体が小柄な分、よく吠え噛みつくことも多い犬です。

小さな体ゆえに、臆病で威嚇するのかもしれませんね。

欠点は、人見知りが激しくムダ吠えも多いことです。

また、家の中でのトイレの訓練には、長い時間がかかることを覚悟した方がよいでしょう。

 

・フレンチブルドックは、体重が10キロ前後、体長30センチと、前の2頭と比較すると少し重いですね。

長所は、無駄吠えもしないし、噛むこともなく、おとなしい性格の犬です。

また、とても甘えん坊で飼い主には、べったりして甘えるところが愛くるしいと評判です。

 

・バセットハウンドという耳が大きく垂れ下がった犬もいます。

この犬は、吠えることや噛みつきはほとんどなく、動きもゆったり、のんびりした性格で、飼い易い犬といえるでしょう。

大きな垂れ下がった耳がとてもユーモラスでずが、体重は20キロ、体長は30センチと小型犬としては、大きな部類にはいります。

眺めているだけでも癒されそうな犬ですね。

f@pzs

※高齢な夫婦が飼う犬としては、小型で体重も軽く、しつけしやすい、アイコンタクトがとりやすい、飼い主自身も体が思うように動かない状態でも、いつか迎える犬の介護の問題という難しいことがたくさんあります。

家の中でのトイレの処理も大変ですし、犬が寝たきりになった時のことを考えて選ぶ必要がありますね。

 

【高齢者養護施設でのセラピー犬】

高齢者の介護施設にいる犬がいます。

いわゆるドッグセラピーのために、要介護者の「友達」となる犬です。

盲導犬の現役を退いた犬が、このような施設でセラピー犬となっているという話も聞いたことがあります。

センピー 犬 2

認知症で笑顔を見せることもなかった、おばあさんが、毎日やってくる犬に触れることによって、徐々に笑顔が戻り、犬に語りかけるようになるという話が報道されていたことがありました。

セラピー犬も、そんなおばあさんの気持ちがわかるようです。

犬に触れる、可愛いと思う、アイコンタクトが取れる、犬に触れているだけで安心、優しい気持ちになれる、顔の表情が明るくなっていく、これはセラピー犬の効果です。

※私達飼い主でさえ、自分の家の犬が愛おしく、撫でたりダッコすることで、ほっとしませんか。

これも、飼っている犬のセラピー効果かもしれませんね。

触れていることで気持ちが通じあい、安心します。

犬ってなんてすばらしい生き物なんだって、改めて思った瞬間でした。

ねむねむ

 

 

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