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ワンコが寝る時、タオルケットや毛布、布団を掘るのはなぜ? かわいいしぐさだけど、布団はボロボロ!!

投稿日:2016年10月5日 更新日:

台風が近づいています、そして今日は昨日と違って肌寒い東北です。

前から思っていた疑問があります。

ワンコは、横になる時ぐるぐると周って居心地のよさそうな場所にお尻の方から横になりますね。

これは、オオカミの時からの横になる時の習性みたいなものです。

 

 

【掘るのはなぜ?】

犬が眠る時、よく観察してみると、自分で毛布やタオルを鼻で動かしたり、前足で引っ張ってみたり四苦八苦していませんか?

いったい何をしたいのだろうか?と思いますよね。

せっかく真四角に平らに敷いてあげた毛布でも、ばらばらにして片側を高くしているみたいです。

「ん? これは枕にしてるのかな~」なんて思っていました。

やはり、犬でも頭は高い枕のような状態で眠りたいのでしょうか。

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また、このごろ秋になったせいでしょうか。ふとんをかじったり脚で掘ります。

かじってしまった布団から、綿が出てきて飲み込んでしまうこともあります。

飲み込んだ綿は、そのまま便と一緒に出てきているので、今のところ安心していますが。

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掘るしぐさは、3つの理由があるようですね。

①寝る前に短時間で布団を掘る、毛布を山のように高くする

→安心して眠るための寝床を作っている。オオカミは、森の中の気の根っこなどに穴を掘って安全な寝床を作っていましたから、その名残りかもしれません。

オオカミは、穴を掘って居住することで暑さ・寒さから身を守っていたのです

真夏の暑さからは、土中の穴ぐらの方が涼しいでしょうし、真冬は雪や冷たい風から身を守ることができますから。

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②長い時間ふとんを掘っている

→「掘る」という動作が面白く楽しんでいる、運動不足を解消しようとしている、犬の遊びの延長のようです。

いわゆる暇つぶしでもすることがあります。

 

【無理にやめさせない】

やめさせるかどうかの判断も、そのワンコによって対処法が違ってきます。

・布団や毛布をかじったり、掘ったりすることは、犬にも理由があるので、寝る前の短時間なら、無理にやめさせない方がよい→無理やりやめさせると、逆にストレスになることがあるそうです。

・布団から外れたり、布団以外にも床などを掘るようであれば、やめさせる必要が出てきます。

脚の爪や肉球を傷つけるからです。

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・寝る前に激しく布団が壊れるくらい掘る→名前を呼んだり注意を他に向けさせることも必要です。

それでも無視して掘り続けるようなら、叱ることも必要でしよう。

この時、注意しなければならないことは、掘るという行動から注意をそらすためにおもちゃを与えたり遊んであげてしまうことです。

犬は、寝る前に遊んでもらえると思いこんでしまうからです。

悪い癖にならないうちに辞めることが必要でしょう。

 

 

【気をつけなければならないサインもある】

人のお気に入りの寝床を作るため、寝る前に遊ぶという理由の他に、注意しなければならないことが潜んでいる場合もあります。

犬が抱えている「ストレス」が原因で、無意識に布団をボロボロにすることもあるからです。

・「カーミングシグナル」というものです。

抱え込んだストレスを解消させようとし「気持ちを落ち着かせよう」として取っている行動です。

 

・犬のストレスとは

散歩もいけず、運動不足、気分転換ができない

飼い主にかまって欲しい、気持ちをわかって欲しい

共働きなどで留守がちのため、一人で留守番の時間が多く不安を感じている

飼い主から強く叱られた時などでしょうか。

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・飼い主へのサイン

犬は、「自分の気持ちを落ち着かせるため」もありますが、飼い主に対してサインを送っているのかもしれません。

度がすぎるくらいの「ホリホリ行動」が続いたら、愛犬がストレスを抱えていると思って、ワンコに対する気持ちをもう一度考えてみる良い機会だと思います。

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現代を生きる犬は、人間同様に成人病もかかるようになり、ガンも発生し、内臓の病気にもかかるようになってきました。

私達人間が癒される、一番身近な「犬」という動物であり、ともだちでもあります。

どんな犬も「天寿」を全うして欲しいですね。

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