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ワンコの持つ不思議な魅力と行動パターンとは?

投稿日:2016年10月24日 更新日:

犬を飼った人は、犬って不思議な力を持っているって言います。

例えば、家族が帰宅する前に察して、キャンキャンと吠えて家族に「もうすぐ帰ってくるよ」と知らせます。

また、50mも後方から家族が乗っている車や自転車が近づくと、後方を振り返り立ち止まります。

しばらくすると、本当に家族が乗った車が帰ってくるという具合です。

みなさん、きっと経験があると思います。

 

犬の持つ五感で、わかるのでしょうね。

特に、大好きな家族に対しての察知能力はケタ外れのものなのでしよう。

 

【犬の体は全てがアンテナ】

①鼻編

犬の嗅覚は人間の100万倍と言われていますね。

・犬の鼻の不思議

犬の鼻には「鼻毛」というものがありません。

そのため、小さなゴミや粉じん、虫などを吸いこむこともあります。

人間は、「鼻毛」のところで防御し肺への侵入を防ぐことができますが、「鼻毛」のない犬は肺に入りやすくなります。

そのため、時々まるでブタのような不格好な体制で、鼻を「ふがふが」とな

らします。

傍目で見ると、なんともおかしな行動ですが、犬にとっては大切なことなんです。

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犬は、よく「くしゃみ」をしますね、これも異物が入った時で同じような行動です。

 

・気になる「逆くしゃみ」

少し気になる「逆くしゃみ現象」というものがあります。

空気を多く吸い込むようで、特にごはんを食べている時に起こります。

発作性呼吸と呼ばれており、首を伸ばしながらこの発作が起きます。

まるで食べ物が詰まってしまい、吐きだすかのような感じです。

 

・鼻腔狭昨

鼻の短いブルドッグ・パグ・シーズーなどによく起こります。

原因は、先天的に鼻の先の穴が小さめで、呼吸がしずらいということです。

呼吸困難から、チアノーゼになりやすいので観察と注意が必要です。

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・気管虚脱

喉の奥には、呼吸用と食事用によって開閉する「弁」があります。

食べたものが肺に入らないようにするためです。

犬によって、この弁が長いと呼吸が辛くなり「グー」という鼻の音が出ることもあります。

この場合も、なりやすいのは鼻の短い種類です。

チアノーゼになりやすく、また熱中症にも注意が必要です。

高齢になると、気管虚脱や鼻腔狭昨という症状が悪化することもあります。

よく観察し、注意することが何物にも勝る予防策といえるでしょう。

 

これらの犬種に限らず、鼻を鳴らすことは、ほとんどの場合、心配がありません。

嬉しい時、おやつやご飯を早く食べたい時のおねだりの鼻の鳴らし方もあります。

特に、おねだりの時は、耳が立ち小刻みに震えて「く~ん、く~ん」、それでもほっておくと「ワンっ」と吠えることがありますね。

目はまぁるくなり、きりっとしておすわりをしています。

きっと「目の力」でも訴えているのでしょうね。

②肉球の色

その犬によってさまざまな色の肉球がありますが、一般的には赤ちゃんのころはきれいなピンクですが、外を歩くようになり、年齢が進むとメラニン色素が付着するなどで黒く変色していくことが多いようです。

・先天的な遺伝子によりピンクのままという犬もいます。

また生まれたばかりの犬でも、毛の色が白なのに肉球が黒ということもあります。

・メラニン色素の不思議

犬によりメラニン色素が多いと、鼻の色も肉球も黒いということなのです。

人間の場合、日焼けなどでメラニン色素が濃くなり「こんがり小麦色」の肌となりますが、犬の場合でいうとメラニン色素は、外からの有害物質から身を守ってくれるという大切な働きをしています。

仔犬を選ぶ時、肉球と鼻が黒い方を選んだ方がいいと言われているのもこのことが、要因の一つとなっているからです。

メラニン色素が薄いと、皮膚がんやその他の疾患にも影響があるようです。

また、遺伝によりピンクと黒が混じっている肉球もあります。

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こゆきの肉球は、肌色と黒い部分が混じりあっていました。

先天的なものに、年齢からのメラニン色素が沈着したものと思います。

 

一般的に、道路を歩くことで地面と摩擦ができてしまい色素が沈着したという説も言われています。

これから秋から冬にかけて、乾燥しますが、肉球も乾燥すると「ひびきれ」します。

寝る前のお手入れが大事ですね。

 

③肉球を守るには・・・間違った洗い方かも?

肉球も犬にとって、触覚や気温を知る上でアンテナのような大切なものです。

そのアンテナとなっている肉球の「カサカサ」ひびわれなどの原因が、私達飼い主の責任かもしれないということが分かりました。

散歩から帰り、浴室などで足とおしりを洗いますが、その時の洗い方が問題なのです。

家の中で飼うということ、清潔にしたいということから必要以上に洗いすぎているのかもしれません。

また、そのうえ除菌ティッシュなどで肉球を拭いている飼い主も増えているのだそうです。

確かに、このようなティッシュは販売されていますね。

ゴシゴシと拭いてしまうと、犬自身が持っている肉球の間の湿気まで奪われてしまうのです。

結果として、肉球は乾燥しカサカサやひびわれ状態になってきますね

清潔にということからの、洗いすぎが逆に肉球を弱くする原因となりかねませんね。

犬は肉球で汗をかき、肉球の間をいつも湿らせています。

その保湿効果で、弾力を維持していくのですから、乾燥した状態まで拭いてしまうことは、犬にとって「よけいなこと」だったことに気付きました。

こゆきは、脂漏性、真菌などからの皮膚炎にもかかってしまったので、シャンプーの後には、特に肉球をタオルでよく拭き、乾燥させていたのです。

 

肉球に傷がつけば、アンテナとしての役目も果たせないでしょう。

まず、私達から考え方を直していかなければ、こゆきは回復しないとわかりました。

 

何事も、自然に近い状態で生活させること、これが一番大切ですね。

 

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