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いよいよ冬! ワンコの寒さと乾燥対策とは? 犬種によって弱い犬とは?

投稿日:2016年11月9日 更新日:

関東でも、木枯らし1号が吹いた今日は、風が強く北日本では大雪という「冬の嵐」の予報がでましたね。

今朝の散歩の時間では、まだ昨日のぬくもりが残って少し暖かでした。

冬には強いと言われているワンコ、はたしてその実態はそのとおりなのでしょうか。

 

確かに犬の祖先のオオカミは、北半球北部に生息しています。

オオカミから受ける印象と言えば、北の雪の荒野を走り回るという印象を思い浮かべますよね。

そして犬の体温は私達人間と比較すると、高いので私達より寒さに強いと言えます。

 

愛犬と一緒に寝ていると、とても温かく眠ることができます。

また、山中で道に迷い捜索願いが出ている状況で、数日間も愛犬が飼い主を温めて、無事に救助されたという報道もありました。

この話を聞いた時、ネコと違い、やはり犬って忠実なんだと思いました。

一冬に何回となく、雪の中での行方不明のことが報道されますが、犬と一緒にいると助かる確率は、多いものです。

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【寒さに強い犬種と弱い犬種】

では、犬種によって強い・弱いということがいえるのでしょうか。

原産国が南の犬種の場合、一般的に弱く、北の地方が原産国の犬種は、寒さに強いといえます。

・強い犬とは

シベリアンハスキー、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー

柴犬や日本犬など毛がダブルコートの犬の種類

・弱い犬とは

パピョン、マルチーズ、ミニチュアダックスフント、チワワなど。

毛が短い犬も弱い

また、体格の大小もあるようです。

大きな体格の犬は、寒さにつよく、逆に小さな小型犬は弱いと言われています。

 

大きい→シベリアンハスキー、北海道犬など

小さい→チワワ、ヨークシャーテリアなど

 

うちの先輩犬は、北海道犬と柴犬のミックスで「真っ黒な熊」のような犬でした。

名前の由来もそこからというくらい、熊のように寒さに強い犬でした。

庭で飼っていましたが、ここ東北の冬の朝の最低気温-4度という寒さのなかでも、鼻の上やオデコに霜を付けながら、元気でいました。

外で毛布一枚の冬、今、家で飼っている犬なら凍えている寒さでした。

朝ごはんを持っていき、動かない時、思わず「え まさか?」と思い、強く揺さぶってみると、「なにか・・・?」という目つきでのんびりと過ごしていました。

 

確かに犬の種類は関係がありますよね。

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【今の犬たちは寒さに弱い?と言われているけど】

では、今の犬の生活と昔ではどうなのでしょう。

昔は、犬=番犬 という飼い方でしたので、外飼いがほとんどでした。

そのため、種類によらず全般的に寒さには強かったようですね。

外で寒さにより、凍死なんてことは聞いたことがありません。

 

今は、外より屋内で飼う率の方が高いようです。

そのため、私たち人間の住みやすい「ある程度の快適な温度と湿度の保たれた室内」で生活することになりました。

人間にとって快適な気温とは、はたして犬にとっても「快適なもの」なのでしょうか。

もともと犬は体温が高いので、この空間では住みにくいはずですが、何世代にも人間に合わせた室内で飼われていると、寒さや暑さに対する適応性がなくなったかもしれまぜん。

一定の気温に保たれた空間で生活していると、本来持っている適応能力も落ちたのかもしれませんね。

冬でも住みやすいはずの気温10℃前後が、今では犬にとり「寒い」と感じる気温になったようです。

 

そのことは、うちの犬でも証明されていると思います。

冬に暖房をつけ20℃の気温で「快適」と感じ、一旦暖房を消し10℃くらいまで下がると震えが始まります。

「犬なのに・・」と家族全員が、口を揃えて言ったことがあります。

 

暖房の発達が犬にとり、適応能力を下げてしまったのでしょう。

弱くしてしまったのでとしょうね。

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でも、高齢な犬や仔犬には、暖房も必要です。

 

【寒さ対策と乾燥など注意すること】

冬は、外でも乾燥しています。

そのうえ室内で暖房している中で生活すると、さらに皮膚が乾燥してしまい鼻や肉球など皮膚が出ているところは、ひび割れなどに注意が必要です。

鼻の粘膜が乾燥してもろくなると、ウィルスに感染しやすくなります。

犬の風邪というものもあります。

人間同様、くしゃみ・せき・発熱・下痢や嘔吐などの症状がでます。

これも、いつも愛犬をよく観察し、いつもと違うと思ったらすぐに病院で診てもらった方がいいと思います。

この症状は、冬の乾燥した状態でうつるジステンバーの症状と似ているからです。

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特に鼻が乾いてしまうと、鼻の粘膜からウィルスが入り易くなります。

犬のインフルエンザもあるそうです。

人間の場合と同様に、適度な温度と湿度を保つことが一番の対策となるようです。

暖房していても、部屋の中に濡れたタオルをかけたり、洗濯ものを干すということも一石二鳥かもしれませんね。

 

また、散歩の時において行かれた「ふん」を愛犬が触れることも危険です。

ふんから、感染するということもあります。

散歩では、他の犬の排泄物には、触れないようにさせること、これが一番ですね。

また、散歩帰りのブラッシングは、静電気の発生を抑える効果があります。

ブラッシングで感染症のウィルスを落とし、静電気の発生も抑える効果がありそうです。

 

 

 

【過保護はもっと弱くしてしまいます】

確かに、暖かい室内から外へ散歩に連れ出すと寒いと思いますが、寒いからといって散歩に出ないでいると、運動不足にもなり筋力が衰えます。

筋力が衰えると、歩くことがいやになってきます。

そのまま過保護にして室内で過ごさせると、寒さにも弱くなり筋肉も落ち、骨ももろくなります。

人間の老化現象と同じで、どんどん弱くなります。

犬に多い股関節の病気も始まるかもしれません。

 

今では、犬用のセーターやコートなど可愛いものも出ています。

このような物を利用して、寒さに少しずつ慣れさせておくことも健康を保つ上で大切なことです。

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室内で過ごす時は、部屋の温度と湿度に気を付け、過保護にならない程度の保温された衣類を着せて、散歩もしっかりとこなすことが、冬の対策として大切なことですね。

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