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ワンコにとって雨や雪の散歩は憂鬱?  でも、ワンコの社会性を学ぶいい機会です

投稿日:2016年12月2日 更新日:

晩秋となり、天気が不順な毎日が続きます。

この季節は、朝に晴れていても急なにわか雨!なんてことも多いものですよね。

雨でも毎朝毎晩、欠かさず散歩に出る飼い主さん、あるいは雨の日はお休みしておうちでゆっくり過ごすという飼い主さんもいますね。

雨の日は、散歩は休みというおうちでは、排せつは家のトイレですることになります。

トイレトレーニングが上手く上達していれば、雨の日の散歩は休んでも支障がないのかもしれませんね。

でも、どうしても「私は、ボクは、外で排せつしたいんだ!」という犬にとって、散歩は必らず連れて出なければなりません。

本当は、飼い主の方がサボりたいのが本音なんですが。

それぞれに利点もあり、悪い面もあるようです。

 

 

【散歩でのメリットとして犬の社会化とは】

仔犬から3カ月過ぎたころから、散歩へ連れて外の世界に馴染ませます。

今まで家の中で、親子や兄弟、飼い主の家族とだけ触れ合っていた世界から、外の世界もあるよ、ということを知らせる社会化のお勉強のようなものです。

家の中での安心で安全な世界ばかりではないということも、教えなければなりません。

家の中で過ごしていた犬にとって「雨」という存在すらわからないままで、成犬になったという話も聞きました。

 

晴れた日には、犬は日光の暖かい日差しを浴びて元気に飛び周り、走りたいことでしょう。

ワンコ自身も気分がすがすがしくなり、どことなく嬉しそうで楽しくきょろきょろと、見たこともなかったいろんな物に興味を示しながら歩いていますね。

そして、散歩の途中にはこんな草もあり、その草の匂い、毒性があるかを見極める機会にもなります。

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でも、ワクチンを受ける時期と重なってしまうと散歩は、しばらくお預けということになってしまいますので注意が必要です。

仔犬のうちは、他の犬との接触は安全が確認されない限り、避けたいところですね。

近寄ってきた犬の病歴などがわかりませんから、免疫のない子犬にとって見知らぬ犬に触れさせることは危険です。

 

 

【初めての外の世界】

初めは、ダッコして家の周りを一周して外の世界の空気になれさせます。

仔犬にとっても、耳で聞く初めての音であったり、目に映る物も初めてのものかもしれませんね。

犬は、このようにして目・鼻・耳を使い家の中の世界とは違う外の世界を知ることができ、良い刺激となります。

その時期が過ぎれば、外に連れ出すことは、犬の社会化の範囲を広げる良い機会となります。

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歩いて散歩ができるくらいに成長したら、芝生を歩かせて感触を覚えさせるのもよいでしょうし、アスファルトの道路を歩かせ、車という危険な乗りものを教える機会にもなります。

横断歩道では「止まれ」、車が過ぎたら渡っても「よし」ということも教えます。

 

 

【いよいよ公園デビュー】

ワクチンが終わったころ、いよいよ犬の「公園デビュー」の時期になります。

人間の赤ちゃんの公園デビューと同じですね。

「はじめまして、ボクは○○です。よろしく」という犬同士の犬語で挨拶を交わします。

上手く犬の仲間に認められ、輪の中に入ることができれば、遊びも楽しくなります。

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このような経験を積んでいくと、初めて会う飼い主や犬にも慣れることで、ムダな吠え方も犬見知り、人見知りもしなくなります。

でも、持って生まれた「天敵」に近いような、相性の悪い犬同士もいるようですよ。

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【雨の日の散歩から学ぶこと】

本来の本能から犬は、気圧の変化から天気の善し悪しがわかるようです。

外は、雨らしいとわかるようですが、実際に雨の日に散歩に連れ出し、雨とはこういうものということを覚えさせることも大切です。

いつも晴天で穏やかな毎日とは限らないことをわからせる必要があります。

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雨の日には、脚は濡れるもの、レインコートを着せてもらっても手足はびしょぬれになります。

何より雨の音を聞かせてあげることが大事です。

大雨の時は、水たまりができ、入ってしまうと冷たいという感覚も覚えていきます。

また、雨特有の「匂い」もあります。

これも鼻を使い覚えることができます。

 

いつもは、きれいな芝生の公園、走っても汚れない公園でも雨だと見える景色が違ってくること、雨の空の曇天の様子など、勉強することはたくさんあります。

もし、ミッシングドッグになっても、この景色を覚えておけば、なんとか家に無事帰宅できるかな~。

 

【雨の散歩のデメリット】

それは、レインコートを着なければならない、嫌がる犬も多いようです。

手足がびしょぬれになること、濡れた路面を歩くことで肉球がふやけてしまうこと、アスファルトは硬く、ふやけた肉球を傷つけることがあります。

また、水たまり→多くの犬は手足を濡らしたくないので避けてとおります、には他の犬の排せつ物が溜まっていることも多いので、病原菌に注意することが必要です。

うっかり、水たまりの水をなめそうになったらやめさせることが大切です。

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【本当は犬は雨の散歩を楽しんでいるかも】

デメリットとして手足が濡れてしまう、肉球がふやけて傷つきやすいという問題もありますが、犬自身は雨の日の散歩、楽しんでいるように見えます。

晴れた日とは違う匂いもします。

空の色も日差しも変わり、別世界のように思えるのかもしれません。

雨の音、水たまりのパシャパシャする感覚、晴れた日とは別の刺激を受けられます。

 

レインコートを嫌がり、散歩に出たがらないという犬も多いようですが、一度このような刺激を体験すると雨の散歩もイヤなものではなくなるかもしれませんね。

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こんなかわいいコートを着て、散歩にでかけたら楽しいでしょうね。

毎日が勉強ですね。

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