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マイクロチップの基礎知識をご紹介!

投稿日:2017年4月7日 更新日:

あなたの愛犬にマイクロチップは装着していますか?

最近ではやっと日本でメジャーになってきたマイクロチップ。

ですが、まだまだ家庭犬には浸透されておらず、本当に必要なのか?という声も多数あります。

今回はマイクロチップの役割についてお話したいと思います。

 

◆マイクロチップ(電子標識器具)とは…。

犬のマイクロチップの大きさは直径2ミリ、長さ12ミリ程度の円筒状の形をしています。

思ったよりも小さいものですね。わかりやすい大きさで言うと一円玉の1/3ほどの大きさです。

このマイクロチップには15桁の数字が1頭ずつ割り振られて記録されています。

その番号を専用の読み取り機で読むことで、登録されている飼い主さんの住所や連絡先と照合するのです。

このマイクロチップは生後2週間~の犬に装着できます。

装着といっても手術などの大掛かりなものではなく、針の中にマイクロチップを入れて注射するといったものですので、短時間で終わります。

犬にマイクロチップが装着されると、登録番号を管理しているバンクの動物愛護ID普及委員会(AIPO)に飼い主さんの情報を登録する形になります。

 

 

◆「もしも」の時のマイクロチップ

愛犬が脱走した!行方不明になった!誘拐された!などの時にマイクロチップは大いに役立ちます。

読み取り専用の機械は、動物病院、保健所、保護センターなどに導入されており、愛犬が見つかった時に飼い主さんと再び出会える確率が上がるのです。

最近でいうと熊本地震の時に、地震にびっくりして行方不明になってしまった犬が無事飼い主さんの元へ帰れたお話がありますね。

保健所では最終的にすべての犬にマイクロチップの読み取り機を通します。飼い主さんと会える、最後の砦でもあるのです。

また、誘拐されるなんて本当にあるの?とお思いの飼い主さんもおられると思いますが、実際に事件が起きています。

誘拐された犬は繁殖に利用されたり、再販されたり、ひどい状況ならば虐待もあり得ます。

ちょっとコンビニに行く為に車の犬を乗せたまま鍵を忘れた、スーパーに行くときに表に繋いでいた、など飼い主さんの責任もありますが実際に誘拐された事件は後を絶ちません。

また、日本ではまだまだ浸透していないマイクロチップですが海外では装着が基本になってきており、犬同伴での海外赴任の時や旅行に行く場合にマイクロチップが必要なのです。

 

◆マイクロチップ装着にかかる費用は?犬のどこに装着するの?

マイクロチップの装着費は約5,000円~10,000円です。

装着費は病院によって変動することがありますので、電話で確認してから行きましょう。

装着する場所は、犬の肩甲骨の辺りに注射し装着します。

マイクロチップの装着後にペットへの障害や副作用はありませんのでご安心ください。

またAIPOへの登録手続きの費用は1,000円です。

登録は病院では行っていませんので、ご自身で申込書を郵便で請求しましょう。

 

◆最後に

我が家の愛犬、愛猫はマイクロチップを装着しています!

触ってもわからない程の小さなものなので、愛犬も特に気にすることもなく過ごしています。

もしもの時に愛犬も飼い主も悲しい思いをしないで済むように、装着することをオススメします!

 

 

 

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