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ポメラニアンを飼って気づいた注意点★

投稿日:2017年5月23日 更新日:

それは、さかのぼること20年前のお話になります。

ブリーダーさんからポメラニアンの女の子を購入してきました。

ポメラニアンと言うよりも、一見タヌキの子どものような印象を持ちました。

日々成長していく中で、気をつけなければいけないことが次々と見えてきたのでした。

骨折事故の実態と注意点

コタツからの落下事故

いつもはこたつに座っている誰かの太ももを利用して、コタツ台の上を上り下りしていたポメちゃんですが、その日は誰も座ってなくてポメちゃんは一人でコタツ台に上っていたようです。

たまたまその光景を私が見つけて「あらぁ!誰が上がってんのぉ」と注意をしたので、ポメちゃんは大あわてでコタツ台から落ちてしまいました。

その結果、片方の前足の骨折をしてしまい、手関節から脇の下までギプス固定となってしまいました😢

注意点

ポメラニアンの骨は「ペーパーボーン」と呼ばれるほど、とても細い骨をしています。

そして骨折や膝蓋骨脱臼も起こりやすい犬種です。

高い所から飛び降りたりしないように、高い所に上らせない部屋づくりに努めないといけません。

またフローリングで滑って骨折をすることもあるので、ジュータンやカーペットを敷き詰めるという工夫が大切です。

気管虚脱の実態

別に何をしたわけでもないのに、1歳位の時からゼーゼーガーガーと呼吸困難の兆候がありました。

発作が起きた時は背中をさすったりしましたが、更にひどい場合は立っていられない状態になり、舌が黒紫色に変わって来るので、舌を引っ張って人工呼吸をしたこともありました。

気管虚脱とは?

肺への空気を出し入れを行う「気管」が途中でつぶれてしまい、呼吸ができなくなる病気です。

特徴的な症状としては「ガチョウのような咳を出す」ことです。

気管の先天性の異常、栄養の偏り、肥満などが原因で発症します。

ポメラニアンが苦しそうな咳をしたら、早目に獣医師に診てもらいましょう。

白内障?

白内障の実態

飼いだして8年位経った頃、黒目ばかりが目立つ子だったのに黒目の奥がグレーっぽく見えたり、方向によって黒目が濁って見えるようになってきました。

徐々に濁りが強くなってきたので獣医師に相談しました。

白内障について

目の中にある水晶体が白く濁ることで視力が低下し、失明する病気です。

ポメラニアンの場合は先天的な場合が多く、進行性網膜萎縮による白内障もあります。

以上がポメラニアンを飼って起きた事故の実態と注意点です。

その他ポメラニアンに多い病気

熱中症

暑い日の散歩中に起こります。

荒い呼吸、大量のよだれ、頻脈が起こります。

その後、嘔吐、呼吸困難、意識混濁に陥ることもあります。

対策として、エアコンやクールマットなどを使い持続的に涼しい環境を作ってあげることが大切です。

流涙症

鼻と目をつないでいる鼻涙管と言う部位が極端に狭かったり、詰まった時に涙が止まらなくなってしまいます。

こまめに涙を拭い目元を清潔にしてあげることで予防しましょう。

膝蓋骨脱臼

別名パテラと呼ばれる病気で、膝のお皿である膝蓋骨の位置がずれてしまいます。

悪化すれば歩行に支障をきたします。

スキップする、後ろ足をケンケンして歩くなどは、膝蓋骨脱臼の初期症状であることが多いので、獣医師に診てもらいましょう。

水頭症

脳の室内に脳脊髄液が蓄積してしまうことで、神経症状が現れる病気です。

初期はボーっとして活気がない、学習能力が低い、異様に攻撃的になるといった症状が見られ進行していくと失明、歩行障害と言う症状が現れてきます。

小型犬種で先天的に発症しやすい病気で、脳炎、腫瘍の発生など後天的な要因で水頭症になってしまうこともあります。

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