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犬は反省しない?愛犬を叱らない方がしつけがうまくいく理由

投稿日:2015年11月20日 更新日:

今回は前回に引き続きしつけのお話で、叱らないしつけについてお話ししたいと思います。

 

叱らない方が上手くいくとは言っても、筆者はいつも「コラ」と言って怖い顔で怒ってしまいます。

その度に後からやってしまったと反省するのですが、そもそも何故叱らない方がしつけは上手くいくのでしょう?

今日はその理由についてもう少し詳しくお伝えしていこうと思います。

 

【犬って反省するの?】

怒った後、少しふてくされたような顔をしたり、ごめんなさいと言わんばかりに手を舐めてきたり…愛犬たちは多種多様な反応を返してくると思います。

これらの反応を見ると飼い主としては「反省してくれたのかな?」と思ってしまいがちです。

しかし、実は犬が反省することはありません。犬が過去を振り返る事がないのです。

犬は常に「今」に意識を置いており、「~しなければ良かった」と過去を思い出したりすることはしません。

なんとなく反省しているような表情や仕草に見えるのは、飼い主さんの反応を見て、どうしたら怒られている嫌な状況を回避できるかうかがっているからだそうです。

 

余談ですが、うちの犬は怒られるとべたっと床に寝そべってこちらを上目遣いでじっと見つめます。

可愛いので思わず許しそうになりますが、この仕草は反省しているわけではなかったのですね。

 

【怒ったらお腹を出したけど、これは服従の仕草?】

この仕草を見ると、ちゃんと反省して服従の態度まで見せてくれたと安心しそうになりますが、実はこれも反省の仕草ではないそうです。

これは「こうすれば飼い主さんが恐い顔を止めてくれるだろう」という気持ちです。愛犬たちが謝罪の気持ちをもって飼い主さんにお腹を見せるということはないです。

恐らく前に怒られた時に偶然お腹を見せたところ、飼い主さんの態度が柔和したのを学習して、今回もそうすることで怒られている状況から脱出しようと思った結果のようです。

 

【危険な犬の叱り方】

  1. 叱る時にじっと目を見る

叱る時に愛犬の目をじっと見ると、威嚇されたと勘違いする子もいます。

愛犬にとって真正面から視線を合わせるのは威嚇の意味合い。信頼関係が出来ていなければ、飼い主さんに噛みつく恐れもあります。また、愛犬が飼い主さんと目を合わせたくないと思ってしまうので、アイコンタクトのしつけもできなくなってしまいます。

 

  1. 無理にお腹を出させる

無理矢理では愛犬は何故そうさせられたのか理解できません。

愛犬が無防備にお腹を見せるのは、飼い主さんに敵意がないというサイン。これは愛犬が自分から仰向けになって行うサインなので、人が仰向けにしても意味がありません。

理解できないだけでなく反撃に出る犬もいてとても危険なので絶対にやめましょう。

 

 

結局叱っても、愛犬にとっては「今この状況を何とかしなくちゃ」と思わせてしまうだけで、「今度からはしないようにしよう」と思ってくれるわけではないということなんですね。

叱らないしつけ、となればどのような方法があるのでしょうか?

 

  1. 悪い事をした時は無視する
  2. 良い事をした時は褒める
  3. 愛犬が見ていないことを確認して大きな物音を立てる

 

よく言われているのはこのような方法です。

叱る事は飼い主さんにとってもエネルギーの要る事。

なるべく叱らない方法でしつけをすることで、飼い主さんも愛犬もハッピーになれると良いですね。

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