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愛犬が唸った時の対処法と、唸るという意味とは?

投稿日:2016年10月19日 更新日:

毎日散歩をしていると、ここの家のワンチャンには吠えられるんだな~

なんて思ったことはないですか?

人間の大人でも子供でも関係なく唸るし、まして犬同士なら、かなり離れたところからでも吠えられてしまいます。

こちらも何も悪いことはしていないのに、吠える、唸られてしまうと、そのおうちの前を避けて通るようになりますよね。

その犬は2代目ですが、1代目の犬種と同じレトリバー、初代のワンコは、仲良くしてくれたので、そのつもりで通ると、吠えられてしまうようになり、今ではそのおうちの前を通らないようにしています。

同じ犬種でもこうも違うんですね。

そのお家も、気にしてしまい朝と夕方の時間帯は、犬を家の中に入れるようなってしまいました。

 

【犬の唸る意味】

散歩で困るのは、路地と路地との角で出会い頭に会った時ですね。

こゆきは、こんな時は自分の好きなワンちゃん以外だと、唸ってしまうんです。

「悪いなあ」と思うのですが、「すみません」と言いながら相手のワンちゃんとは別の方向へ行きます。

 

一口に「唸る」といっても、犬の心ではいろいろな意味があって唸っているようですね。

みてみてると、

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①他の犬に唸る場合、犬同士の縄張り、あるいは、他の犬に対して、「自分の方が強いんだぞ!」という意識のようです。「優位性の唸り」と言われています。

 

②通りすぎる人に唸る場合、多くは歯をむき出しにして唸ります。

「これも犬の方が上なんだそ! 」という優位性からの唸りということです。

 

③知らなり人が訪ねてきた時など、その人が帰るまで唸るか吠え続けます。

これは、飼い主を知らない人から守るという意識で唸ってしまうのてず。

これを「防護性の唸り」としています。

 

④この場合でも、犬が飼い主の前に出て唸る場合は、飼い主を守り唸っているといえるでしょう。③の「防護性の唸り」と同じです。

 

※その他には虐待を受けていた犬が保護された時に、シッポを下げて弱弱しい声で唸る時があります。

これは、恐怖からの唸りです。

 

⑤生まれたばかりの母親を仔犬から引き離そうとした時など、襲いかかるような勢いで唸ることがあります。

これは。子供を守ろうとする母性からの唸りです。

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⑥飼い主がふざけてオモチャなどを隠したりした場合の唸りは、遊びのような唸りで一度自分のものになったものを取り返したいという唸りです。

これは、オオカミだったころのエサの横取りなどから守るという名残りといえるでしょう。

 

⑦さて、一番危険な唸りです。

お互い、ケンカを始めてしまうような一色即発の状態での唸りですね。

もう、こうなってしまったら、飼い主さんに委ねるしかないのでしょうか。

飼い主さんも、けんかを避けなければと一生懸命です。

このようなクセのある犬の散歩は、犬に引っ張られてしまわないような男の大人の人に頼んだ方がいいでしょうね。

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※疼痛からの唸りというものがあります。

愛犬がケガや病気、あるいは腰を痛めて動けなくなった時に、思わずうなってしまうものです。

私達人間でも、よほど痛い目にあった時「ぅうーーーー」って声を出してしまいますよね。

 

 

【対処法】

・吠えた場合

判所の迷惑になるような大声でほえてしまう犬もいます。

その場合、「うるさいから静かにしなさい!!」と怒っては、逆効果です。

対処方として、吠える、唸ることが続いたら、キライな大きな音を犬の傍でたてること。

また、薄い酢の入ったスプレーなどを吹きかけるという犬がキライなことを続けます。

そうすることによって、「吠える・唸る」など叱られることをする=犬自身が自分でイヤな思いをするという法則を分からせること。

 

そしてうまくやれた場合のみ、「ご褒美」をあげるということを毎日続けます。

体罰は、一番飼い主にとっても危険なことです。

 

 

【上手につきあうこと】

犬は、縦社会を生きています。

唸ること、吠えることが少し治まったとしても、犬の思い通りにさせないこと。

あくまでも「主」=飼い主、であって犬ではないことを覚えさせる、認めさせることです。

つい、かわいいからといって犬の思うようにさせてしまいがちですが、それは決して犬のためではないことを、きつく理解させることで、パートナーとしての犬が生きられるのだと思います。

 

犬自身が、人間と寄り添い生きることを選んだのですから、この主従関係は最後までこわしてはいけないと思いますし、それが犬としての幸せに繋がるのだと思います。

 

犬という生き物、知れば知るほどたくさんの不思議なことが出てきますね。

 

暖かいお話です。

県内の山中にキノコ採りにでかけたお爺さんが、不明となりましたが、2頭の犬を連れていました。

無事に発見されるまでの2夜、冷える山中で2頭の犬はおじいさんのお腹と背中を温めてくれてたそうです。

とっても心が和やかになったお話です。

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